浅川英郎

Hidero AsakawaPhotographer,
Cinematographer

1968年 山梨県生まれ
1990年 日本大学芸術学部写真学科卒業後, 流行通信スタジオ入社

1992年 フリーランスとなり音楽関係を中心に活動し、CDジャケットを多数手がける
1999年 ムービーカメラマンとして、ミュージックビデオの撮影を手がけ、またムービーディレクターとしての活動もはじめる

2002年 CDジャケットの写真を中心にした写真作品集 『WaniWani』(ソニーマガジンズ)を出版

2004年 コマーシャルの撮影及び演出をはじめる
2005年 NATURA展 参加 (CLASKA ギャラリー)
2006年 PHOTO IS 展 参加 (全国)
2008年 初個展「○2○2」(ギャラリー冬青)
2009年 5.1chサラウンドDVD映像作品 『PHOTOVISION ○2○2』(TV東京ミュージック)をリリース

Publish

『WaniWani』

WaniWani 浅川英郎撮影によるアーティスト・ビジュアル・ワークス カメラマン=浅川英郎がこの10年で撮影してきたアーティストを集成。 スピッツ、椎名林檎、パフィー、奥田民生、電気グルーヴ、コーネリアス、真心ブラザーズ、山崎まさよし等々のジャケット写真・アーティスト写真・雑誌撮影を数多く手がけてきた浅川英郎。フリーランスとなって10年の節目を迎え、これまでの膨大なプリントのなかから代表的な作品をセレクト、1冊にまとめた写真集を刊行した。日本のアーティストのビジュアル・ワークの変遷・バリエーションも堪能できる最強のアート・ブック。 ソニーマガジンズ (2002/02 発売)

サラウンドDVD 『PHOTOVISION O2O2』

PHOTOVISION O2O2 テレビ東京ミュージック(発売中)

浅川英郎の作品集、「動き出す」DVD がリリースされた。 プリントが命を得て、見ているこちらに囁きかけるような 元来、 2次元に固定されているはずのプリントに、マッピングによる「動き」を加えて、これまで誰 も見たことのない2次元と3次元のあいまを漂う映像表現が誕生。 無性に見る者の心をそわそ わさせるグラフィック・ヴァイブ。
写真がゆっくり変化する、というと、茂木健一郎の脳トレ「aha 体験」が連想されるが、あんな に必死になって「気づき」を探す必要はない。
浅川英郎のPHOTOVISION は、眺めているうちに、 ふと気づいたら気づいていた・そんな心地よい視覚旅行を体験することができる。
グラフィック・エフェクトは『つみきのいえ』がアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞 したことでも話題のROBOT が協力。 音楽は元スーパーカーのタザワ・コウダイと、プロデューサー/クリエイターとして活躍中のミユキ.による、エレクトロ・バンドaM(アム)が担当。5.1 チャンネル・サラウンド・アンビエント・ サウンドを響かせている。
ライター 林秀樹